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スーホルムカフェ+ダイニングでお客様からの絶大なご支持を頂いている当店シェフ、森のイタリア料理に馳せる想いをご紹介します。
:今までの経歴を教えて下さい。
イタリア、トスカーナ地方プラトのオズバルドバロンチェッリ、同じくトスカーナ州のビアッジョピニャッタ、ヴェネト州のラペーカで修行してきました。帰国後はリストランテ・コロッセオ、トラットリア・ラボッテなどでシェフをつとめてきました。
:京都とイタリア、京都のイタリア料理についてどう考えておられますか?
京都とフィレンツェが姉妹都市で、長い歴史のつみ重なりの中で生まれてきた芸術、工芸品等がよく比較されますが、食文化においても似ている都市であると思います。イタリア料理は地元の食材で作った地方料理の集合体ですから、京都は京都の食材でイタリア料理を表現できればベストですね。ですが、創作料理のようなイタリアンになってしまってはいけないと思います。
:ワインとイタリア料理に関しては?
切っても切り離せない関係だと思いますが、そのスタイルはもっと自由でカジュアルでいいと思っています。ただし、提供するものは本物である事が絶対条件です。
:イタリア料理に馳せる想いとは?
イタリア料理は郷土色が強いので、それを崩さないようにしながらも自分自身のスタイルにまで昇華させること、を常に考えています。全てのお皿にベースのある料理をすることも心がけています。ダイナミックな空間で大切な人と本物のイタリアンを楽しんで頂きたいと思います。
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