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スーホルムカフェ+ダイニングでシェフ・パティシエを務める嶋田をご紹介します。
:今までの経歴を教えて下さい。
あべの辻調理師学校を卒業後、様々な現場でスイーツを作ってきました。最近では鉄人の坂井宏行氏がプロデュースされた「ラ・ロルシェル」でグランシェフをつとめました。
:パティシエという仕事の中で大切にしていることは?
新しい時代のもつ合理性や独創性はどんどん取り入れつつ、同時に時を経て残ってきた古い伝統も大切にするということですね。
:嶋田シェフが目指す究極のスイーツとは?
一皿一皿にテーマのあるスイーツ。例えばある映画の一場面であったり、あるいは何気なく歩いていてふと木漏れ日を見上げた瞬間、自分に降りそそぐ光のシャワーに感じた祝福のようなものであったり。そんな明確なイメージやテーマがあり、味覚のみならず五感で楽しめるスイーツを目指しています。
:もっとも尊敬する人をひとり教えて下さい。
父です。日本料理の料理人であった父からは、料理の楽しさやおもてなしをする気持ち、その他骨董に関しての知識など、多くのことを自然に教わりました。私は父とは違うフレンチの道を選びましたが、ベースには常に父から教わったことがあります。
:座右の銘と、その理由を。
現在のフレンチの基礎を築いたスーパー料理人、ブリア・サヴァランという人の言葉です。「食卓こそは人がその初めから決して退屈しない唯一の場所である。」心豊かに食と向き合って行く姿勢、それは今の食育の原点でもある。私はこの言葉を胸に、料理人、菓子職人として生きて行きたいと思っています。
:お客様に伝えたいメッセージは?
「とにかく食べてみて下さい」です(笑)
シュークリームやクレープ、パイ菓子などは百年以上も前からのベストセラーです。21世紀の今もヒットを続けているこれらのお菓子達の素晴らしさや醍醐味味わって欲しい。小さなお子さまからお年を召された方まで、どなたにも楽しんで召し上がっていただける一皿を作ります。フレンチをベースとした世界のスイーツを、スーホルムカフェから発信していきます。
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